超高齢社会で活躍するために必要な医療・介護・福祉の
専門知識とともに、教養やICTスキルを身につけます。
現在、携帯電話をはじめ、パソコンやスーパーのレジなど、私たちの身の回りで急速に進むIT化。
もちろん医療の分野も例外ではありません。
特に、医療現場で管理者が本来の業務に専念できるようサポートする医療事務などでは、常に円滑にすすめるための情報に対応していく必要があります。
そんなめまぐるしい時代の中で急速に求められているのが、高い情報処理能力を持った人材。
介護や福祉という専門職技術に精通し、情報化社会にも対応していけるこれからの医療を支える人材を育てます。
生活福祉情報科では、希望の進路や学ぶ目的に合わせて3つの学び方から選ぶことができます。